

dyson ダイソンのドライヤー(スタイラー)を7ヶ月くらい使っています。
その7ヶ月の間に季節も、わたしの髪型も変化しているのですが、
やっぱり高いだけあって、ダイソンのスタイラー(ドライやー)は、いろんな髪型に対応しますね。
ウルフカットにも対応
最近ウルフにしました。
もちろんウルフカットにも対応。
これだけアタッチメントがあれば納得なんですが、髪の毛のセット方法を気にせず髪型を変えられるのでジワっと嬉しい。
セットの仕方
くせ毛なので、はじめに濡れた状態の髪の毛に軽ーくヘアオイルをつけておきます。
まず、毛先につけて馴染ませるのがポイント。
1. 頭の半分から上をとめておいて、下側を先に乾かします。
ウルフの下側、大体半分でOK。
地肌をしっかり乾かしながら、温風風量マックスで一気に乾かす。
使うアタッチメントはコレ。
2. 完全に乾く直前で、
アタッチメントを変えて外ハネのように首に沿わす感じでカールしながら乾かす。
使うアタッチメントは、このあたりお好みで。
温風だと暑くなるので、冷風の風力でセット。
3. 頭の上半分を乾かす。
使うアタッチメントは、もちろんコレ。
4. 乾く直前でアタッチメントを変えて内巻きにします。
巻くというよりふわっとさせたいので、使うアタッチメントはこのあたり。
簡単ポイント
ウルフの場合、頭の上はマッシュのように丸くふんわりセットして、下側は首に沿わせるように外ハネっぽくカーブさせるだけです。
わたしの場合は、乾かしたあとアタッチメントはコレひとつでセットします。

前髪やトップは短めなので、ふんわりセットはこれが一番使いやすいです。
微妙にブラシの向きに遊びがあって動くので、それも良いような気がします。

まとめ
髪型をよく変えるので、コレだけアタッチメントがあると必ず対応できるので気に入っています。
買った時は、こんなにアタッチメント使わないなぁと思っていたのですが、長い目でみると使いますね。

このアタッチメントを使いこなしたいのですが、夏は使わなかったな。
暑い時に左右でアタッチメントを変えないといけないのがちょっと面倒で、寒い季節に使うつもりですー。



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