Netflix『好きだった君へ:これからもずっと大好き』観ました。
ティーンエイジャードラマはポジティブになれるので好きです。
楽しみながらキュンキュンもあって面白かった。
観てから知ったのですが、『好きだった君へのラブレター 3』になる作品でした。
で、1と 2 を観ました。
観て良かった。
連続ドラマみたいに、連続映画って感じなので3作全部見るのがおすすめ。
時系列でまとめてみました。
2018『好きだった君へのラブレター』
韓国人と白人のハーフ、16歳の高校生ララ・ジーン(Lana Condorラナ・コンドル)が主人公の、アメリカのロマンティック、ラブコメ映画。
送らないはずが知らぬまに投函された5人へのラブレター。
Netflix
高鳴る気持ちが届くと同時に、平穏だった学生生活が終わる。
原題:To All the Boys I’ve Loved Before
原作:ジェニー・ハン「To All the Boys I’ve Loved Before」
配信:Netflix 2018年8月17日〜
2020『好きだった君へ: P.S.まだ大好きです』
『好きだった君へのラブレター』の次作、続編になるので、『好きだった君へのラブレター 2』のこと。
ピーターの本物の彼女になった今、彼一筋のララ・ジーンの人生はバラ色のはずだった。
Netflix
なのに、昔大好きだった人が目の前に現れて、彼のことが頭から離れない。
原題:To All the Boys: P.S. I Still Love You
原作:ジェニー・ハン「P.S. I Still Love You」
配信:Netflix 2020年2月12日〜
割とシンプルなストーリーですが、登場人物が魅力的で楽しめます。
2021『好きだった君へ:これからもずっと大好き』
『好きだった君へ: P.S.まだ大好きです』の次作、ぞくへんになるので『好きだった君へのラブレター 3』のこと。
好きだった君への最終話。
高校最後の年。家族と韓国旅行から戻り進路を考えはじめたララ・ジーンは難しい決断を迫られる。ピーターのそばにいられる大学に行くべきか、それとも…。
Netflix
原題:To All the Boys: Always and Forever
配信:Netflix 2021年2月12日〜
登場人物がとても魅力的で、楽しめます。ララ・ジーンの父親は『セックス・アンド・ザ・シティ』のエイダン役だったジョン・コーベット。
見どころ
主人公が韓国系の女子高生という魅力もありますが、基本的にはティーンエイジャードラマらしい作品だと(映画ですが…)思います。
✔️登場人物のキャラクターがとにかく魅力的
✔️ポジティブになれる
✔️ティーンエイジャードラマらしい魅力あり
✔️ピーターがキュート
まとめ
ティーンエイジャードラマなんだけど、まるでホームドラマを観ているようなほのぼのした雰囲気のラブコメディ映画。
1 から3まで見た方がパート3となる最終話『好きだった君へ: P.S.まだ大好きです』は、感動できると思います。
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