iOS 15.になり、Appleウオッチの文字盤が追加されました。
人の写真を文字盤にできるのですが、
時刻の文字を、写真に写っている人の後ろに表示させることができるんです!
細かいことですが、ちょっとエキサイトしました。
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文字盤はポートレートPortrait
ポートレートの設定方法。
iPhone画面上のApple watchのアプリから
→ 画面下の文字盤ギャラリー
→ ポートレート
写真を選択
iPhone画面に従って、写真を追加します。
追加した写真をタップすると、文字の位置が選べます。
今回はこの写真。
時計の文字を頭の後ろに表示できる
これスゴイ!
上部背後にすると、こうなります。
その他、こういう位置にもできます。。。
アップルウォッチの画面で確認
かわいい♪
画面が暗くなっても、時刻は見えます。
表示をカスタマイズ
アップルウォッチは、文字盤をカスタマイズできるので、日付とUV指数を設定しました。
良くできてる♪
まとめ
小さい画面なのに、このこだわり。
わたしには、かなり響きました♪
ガジ子
もうすぐ、新しいAppleウオッチが発売されるので、楽しみ〜
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