もくじ
ライザップを卒業してもうすぐ半年になります。
体重が0.7kgほど増加しましたが、何とかキープを続けています。
最近、粉物を食べてないなぁ、と思っていたところTikTokであみんさんのオートミールのたこ焼きを発見、早速作ってみることに。
表面パリパリ、中はふわふわでなかなか美味しかったです。
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オートミールのたこ焼きの材料１人分
たこ焼きペーストの材料
オートミール 30g
和風だし 小さじ1/2
おからパウダー 4g
片栗粉 4g
卵 １個
水 150CC
焼くときの材料
タコ
紅生姜
ネギ
ごま油
トッピングの材料
ソース
かつお節
青のり
オートミールを粉状にできるボンヌ
粉砕できるものを店頭で検討した結果、récolte カプセルカッター ボンヌ を購入しました。
ぜんぜん持ち帰れる大きさです。
決めた理由
✔️オートミールを粉砕できる
✔️場所を取らない
✔️お手頃プライス
店頭で聞いたところ、オートミールを粉砕できるのはブレンダーで、ジューサーではできないとのこと。
ジューサーは小さくて種類が多く、ブレンダーは大きいという認識でしたが、ボンヌは１台で７役（潰す・混ぜる・刻む・砕く・練る・泡立てる・おろす）こなせる優れもの。大きさも比較的小さくシンプルな作りなのでこれに決めました。
ボンヌでオートミールを粉砕
たこ焼きは３人分作ったので、オートミール90g は１度で粉砕できました。
粉の状態は確認しながら粉砕できるのでノーストレスです。
ボンヌの上の部分を押すと通電する仕組み。
ちなみに、通電する上部と洗いたい部分がきっちり分かれているので、お手入れも簡単でした。
焼くとき
あみんさんは卵焼きフライパンだったけど、たこ焼き機で焼いたので見た目も完璧なたこ焼きになりました。
具は、タコは大きめ、紅生姜は多めに投入すると満足感が出て良かったです。
強火でしっかり表面が焼けてからひっくり返すとキレイにできました。
糖質オフと減塩のソース
ソースもヘルシーにしたいけど、美味しくないと意味がないので、糖質オフと減塩を食べ比べて見ました。
どちらも、味はしっかりしてて美味しく物足りなさは皆無。ただ、あえて言うと糖質オフの方が塩気が多い感じがしました。
結局、どちらも美味しく頂きました。＾＾
まとめ
ライザップ卒業すると、徐々にいろいろ食べたくなっちゃうので、体重と筋肉をキープするのがけっこう大変。。
そんなときは、オートミールを使ったアレンジレシピは本当にありがたかったです。
récolte カプセルカッター ボンヌ
大根おろしは『4枚刃ブレード』で大量消費
大根を1本買いたいけど、消費に困る、、と思っていた時に『ボンヌ』を思い出しました。
大根おろしは当然のごとく、『おろしプレート』でやってみたのですが、、、
大根を適当にザク切りしてボンヌに入れると、ぜんぜん上手くできませんでした。。
少しこすれる感じで、少量の大根おろしはできたけど、上から抑えるわけではないので、大根のかたまりが大きく残ってしまいました。
何でかな？と思い、YouTubeでアップされている動画を確認。
すると、ボンヌに合う大きさに大根をカットしないといけないようです。（丁度コロコロこすれる大きさです。。。）
ちょっと面倒だな、、と思って、この『4枚刃ブレード』は、オートミールの粉砕には良かったので、同じ感覚で大根おろしをやってみました。
結果、いい感じにできました。
大根を適当な大きさにザク切りして『4枚刃ブレード』でまわします。
まさに大根を大量にガンガン、大根おろしを大量消費することができます。
この方法が、私には合っていたけど好みはあるかもしれません。
付け合わせなどの繊細な大根おろしは『おろしプレート』の方が良いのかも。
下の動画でご確認ください。
ボンヌはお手入れも簡単です
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