3D画像データを立体で見たい時、こちらのサイトは便利です。
しかも無料。
3Dデータを立体で(動かして)見れる
例えばこのように
THE SANDBOXのVoxEditで作成したものをエクスポートした時のデータ。
ONLINE 3D VIEWERにドラッグ&ドロップすれば、立体で画像が見れます。
(マウスで動かして見ることも可能)
ただ、エクスポート形式によって見え方が違うので参考まで。
GLTF の場合
目のところがボケて見えますが、このように見ることができました。
ガジ子
glTF画像が見れるサイトは他にも
関連記事: glTF画像を立体で(動かせて)見れる無料サイト『glTF Viewer』
OBJの場合
色が無くなって、立体の形だけ見ることができました。
そもそもOBJ形式って?
.objファイルとは、ファイル名の拡張子に「.obj」を持つファイル形式。“obj” は「オブジェクト」(object)の略号で、複数の異なるファイル形式がこの拡張子を使っている。
何らかの対象を記録したファイルや、元になる形式から変換したデータを収めたファイルなどを意味する。3Dモデルの.objファイル
引用:e-Words
3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)で用いる物体の形状データを記録するファイル形式の一つに.objファイルがある。
米ウェーブフロント(Wavefront Technologies)社が開発したため「Wavefront OBJ形式」などとも呼ばれる。
ガジ子
ふーむ、、
まとめ
3D画像を扱うことが増えてきたなぁ。
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