韓国系アメリカ人のアーデン・チョさんが、『パートナートラック』の主人公(上昇志向の高い弁護士)のイングリッドを演じている。
『パートナートラック』
ニューヨークの法律事務所が舞台の、SATC寄りのリーガルドラマ。
ニューヨークの一流法律事務所で働くイングリッド・ユン。
主義を貫きつつパートナー弁護士への昇格を目指す彼女は、仕事だけでなく、恋や友情、家族への務めにと忙しい日々を送る。ニューヨークの法律事務所で過酷な競争を勝ち抜き、パートナー弁護士の地位を獲得したいイングリッド。
Netflix
だが、ロンドンから転勤してきた新しい同僚が加わったことで、その目算に狂いが生じる。
原題:Partner Track
原作:Helen Wan
製作国:アメリカ
言語:英語
配信:Netflix 2022年8月〜 シーズン1
見どころ
興味のある要素が盛りだくさんでした。
・舞台がニューヨーク
・リーガルドラマ
・主人公がアジア系アメリカ人
などなど
SATCやNYガールズダイアリーほど女子トークがメインでなく、キャリアウーマンの要素が強め。
日本語吹替がなかったのが残念、、、法廷関係も字幕なので、意味が理解できない部分がチラホラありました。
ドラマ自体は面白いので、内容をしっかりと把握できればもっと楽しめた気がします。
評価
ロッテントマトの評価は…
けっこう厳しめだ。。。
まとめ
主人公がアジア系だとなぜか親近感がもてた。
それと、イングリウッドが使っているiPhoneが、まったく(色も)同じだったし。。笑
日本語の吹替してほしい。
ガジ子
次の展開に期待、あるかなぁ
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