この映画サイコーに面白かった。
ドウェイン・ジョンソンさんが主演・製作総指揮 しています。
👉この記事はプロモーションが含まれています
映画『RAMPAGEランペイジ 巨獣大乱闘』
動物もの映画的なストーリーで感動できます。
それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。
最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める!
ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。
ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる!
シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体なんなのか?
生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?
引用:『ランペイジ巨獣大乱闘』HPより
原題:RAMPAGE
監督:ブラッド・ペイトン
主演・製作総指揮:ドウェイン・ジョンソン
日本公開:2018年5月
長さ:107分
動物が巨大化するパニックアクション映画。
割とシンプルなストーリーだけど、この後どうなっちゃうの??が続く感じ。
パニックだけでなく心温まるところもあって良かった。
1986年にリリースされたアーケードゲームがベースになっている
出演者が豪華
CAST
主演 ドウェイン・ジョンソン
元プロレスラー。
出演作品の世界興行収益が30億ドルを超える偉業を達成し、映画とTVの両方で爆発的なヒット作を連発する大スターである。
2017年「ワイルド・スピード」シリーズ(01, 03, 06, 09, 11, 13, 15)の8作目『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(共演:ケビン・ハート、ジャック・ブラック)に出演。
近作には、世界興行収益が合計で14億ドルを突破した大ヒットシリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』(11)と6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)、『ペイン&ゲイン 史上最低の一獲千金』(13・未/共演:マーク・ウォールバーグ)、インディペンデントドラマ『11ミリオン・ジョブ』(13・未/共演:リアム・ヘムズワース、エマ・ロバーツ)、コミック本に基づくアクションアドベンチャー第2弾『G.I.ジョー バック2リベンジ』(13/共演:ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム)、投獄された息子を取り戻すために麻薬取締局のおとり捜査に参加する父親を演じたサスペンスドラマ『オーバードライヴ』(13)、タイトルロールを演じた『ヘラクレス』(14/監督:ブレット・ラトナー)、ホブス捜査官を再演した『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15/共演:ビン・ディーゼル)などがある。
引用:『ランペイジ巨獣大乱闘』HPより
ジェフリー・ディーン・モーガン
多才で魅力的でカリスマ性があり、一流の映画やTV作品に出演し、賞受賞歴をもつ俳優や監督たちと一緒に仕事をしてきた。
過去数年間は休む間もなく仕事をし、ハリウッドの注目を浴び続け、業界で最も人気の高い主演俳優のひとりとなった。
2005年~06年にかけて並行して演じた役柄によって人気を博し、世界中のTV視聴者に愛された。
CW放送シリーズ「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」(05~)のシーズン1と2(05~07)で演じたジョン・ウィンチェスター、ABC放送のヒットシリーズ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」(05~)のシーズン2~5(06~09)で演じた臓器移植患者デニー・デュケット、ショータイム放送の賞受賞コメディシリーズ「Weeds ~ママの秘密」(05~12)のシーズン1(05)で演じたジュダ・ボットウィンである。
引用:『ランペイジ巨獣大乱闘』HPより
マリン・マリア・アッカーマン
テレビシリーズの『ビリオンズ』が印象に残っている女優さん。
ミュージカル映画『ロック・オブ・エイジズ』にも出演。
余談ですが、『ロック・オブ・エイジズ』は、ロック好きにおすすめ。
トム・クルーズがハードロック歌手を演じています。
映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』視聴するには
話が逸れてしまいましたが、私はAmazon prime video で観ました。
まとめ
映像が本当にリアルで、巨大ゴリラに感動してしまいました。
現在世界に非現実的な巨獣が登場するのですが、そのバランスが良くて面白かった。
本ページの情報は2022年12月時点のものです。最新情報は各サイトにてご確認ください。
関連記事:
短焦点は良いよ EPSON『EH-LS300B』とXGIMI『AURA』ハイクオリティなプロジェクター