実は、NetflixをVRで観るのはどうなんだろう…と思い、
プレステ4を引っ張り出してきたのがきっかけなんですが、、、ビートセーバーが良かったです。
BEAT SABER
ビートセーバーとは、VR対応の音楽ゲームのこと。
対応デバイス:Play Station VR,Oculus Quest 2 など
日本発売:2019年3月
Play Station4 をセッテイング
ディスクを入れる場所が分からず焦ったけど、”DEATH STRANDING” と書いてある下の細い隙間でした。。
コードが多い。。
セッテイングは、この動画が1番わかりやすかった。
先に電源を入れてから
ビートセーバーやるには、ゲームで切るための両手にもつ付属品が必要。
早くゲームをしたくなっちゃうけど、
先にこれに電源を入れてから始めてください。(重要)
ゲームはとてもシンプルなので、
とにかく楽しみましょう。
曲に合わせて、体を動かしながら切っていくので、
何とも言えない爽快感があります。
コロナ禍で自宅にいる事が多いので、
ストレス発散、運動不足の解消になります。
気になるところ
楽しいゲームですが、気になるところも…
✔️繋げるコード多い
✔️VRにもコードが付いているのでゲームしていると邪魔
✔️夏は特にゴーグルが暑い
✔️音楽がちょっと飽きてきそう
今回は、Play Station VRでやってみましたが、
他のデバイスだと、曲を作ったり追加したりできるようです。(PS VRは対応していない)
まとめ
Netflixを見ようとPS VRをセッテイングしましたが、Netflixはイマイチでした。
VRゴーグルをつけると、感覚的には100インチ以上の画面で観てる感じですが、画質が悪いのと、結局コードが付いてくるので自由度が少ない。
やっぱりPlay Station VRはゲーム用ですね、ビートセーバー は良かった。
家でできる運動不足対策としては、Nintendo Switchのフィットボクシングも良かったけど、爽快感や楽しさではBEAT SABERの方が良いですね。
VRゴーグルと相性抜群でした。
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