くせ毛でも『DysonのドライヤーAirwrap』なら365日ショートボブもまとまる オイルを使うと最強!でもダメージケアは必須

Airwrap

まず、私はパサついてうねるタイプのくせ毛です。

ですが、ダイソンのエアラップを使うようになり、憧れていたショートボブが、365日可能になりました。

そして、新しいタイプのエアラップが発売になりよりスタイリングしやすくなっています。

梅雨時期に思うことがあって追記しました。

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Airwrapスタイラーすごく良いです

子供の頃から、くせ毛が悩みのひとつでした。
ストレートパーマもよくかけましたが、髪が伸びてくると戻ってしまうしずっと続けるわけにもいかない。
髪型をいろいろと変えても結局、髪をまとめてしまう‥という感じでした。

Dysonのドライヤーに注目したのは、とにかく早く乾かしたいのと、強風で乾かすと髪の毛がまとまりやすかった経験から一度試してみたくて購入。
また、エアラップは、乾かしながらセットもできるという所も惹かれて決めました。

使った結果、スゴく良いです。

エアラップを使い、憧れのショートボブも(ストレートパーマなしで)良い感じにまとまるようになりました。

髪型はウルフっぽいのとか、肩にギリギリかかるくらいの長さでいろいろエアラップを試してみたのですが、ショートボブがかなりしっくりきています♪
髪が短いとセットも楽で、アタッチメントの相性もかなり良いです。

買ったのは『スタイラーDyson Airwrap™ Complete』(前モデル)くせ毛でも『DysonのドライヤーAirwrap』なら365日ショートボブもまとまる オイルを使うと最強!でもダメージケアは必須👇

dyson
ガジ子
ガジ子

購入時に店頭で教えてもらったとうり、良かった

購入して気になるところは‥

お気に入りは間違いないのですが、あえて気になるところをあげると、こんな感じ。

✔️アタッチメントを全部使わない
✔️高い
✔️かさばる
✔️新しいバージョンが意外と早く発売

写真でもわかる様に、けっこう豪華仕様なのでかさばります。

dyson
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ガジ子
ガジ子

スタイラーの色は期間限定の(シルバー/コッパー)に
意外と重いので、持ち帰るのは大変でした。。

使い方

dyson

1番左のツールはドライヤー用、向きを真逆にも付けれられるので使いやすい方向で装着できます。

矢印の付いているカーラーは風の流れを生かして髪の毛をカールさせるツールで、左右対称になるように左右2つ付いています。
これは、新型で進化しているので後ほど。

ちなみに吸い込まれて巻くのでなく風は出ているので、髪の毛が巻き込まれる心配はありません。

そしてカールするのが3種類。

右側の輪が切れているパーツはお掃除用です。

一番よく使うのは、左のドライヤーとブラシタイプのツールです。
まず普通にさっと乾かしてからブラシで整え、そのあと毛先をカールさせます。
まさに乾かしながらセットする感じです。
はじめに乾かすときは温かい強風で乾かしますが、高温になり過ぎないのが良いです。(熱で乾かすのでなく風で乾かす感じ)

結構早く乾きます。

乾き始めると髪の毛が広がってくるので、完全に乾く前にブラシで整えます。
大きなブラシなので、ショートボブだと直ぐにセットできます。
そして最後に、冷風にして整えると定着させる感じでグッとまとまります。

よく使うツール👇

dyson

ショートボブの場合
左のツールで乾かした後、中央のツールを使います。

ウルフなどショートカットの場合
左のツールで乾かした後、1番右のツールをよく使います。

オイルを使うと最強

お天気の良い日やへカット直後は、まとまりやすいと思いますが、雨の日や髪の毛が伸びてくると、まとまりにくくなります。
そんなとき、オイルを使うと最強、間違いないです。

使って良かったオイル

PRODUCT(ザ・プロダクト)ヘアワックス

付けすぎることが無く、サラッとしています。

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N.オイル

分量を調整しやすい。

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オイルの使い方

シャンプーのあと髪をタオルで乾かしオイルを毛先に馴染ませたあと全体になじませる。
そのあとAirwrapスタイラーで乾かします。

乾かすときは、髪の毛の上部はクリップなどでまとめておいて、頭の下側や後頭部の地肌からしっかり乾かします。
その後、全体を乾かす。
ほぼ乾いたくらいでツールを変えて温風で整え、最後冷風で仕上げると良い感じになります。
オイルの量が重要なので、少ない量から何度かやってみて調整してみてください。

この方法はパサつくタイプの広がりやすい髪質の方におすすめです。

冬は乾燥しているので髪の毛的に、一番まとまりやすい時期ですが、夏でも毛先に少しオイルを付けると信じられないほどまとまって、ヘアサロンで丁寧にブローをしてもらった感じの仕上がりになります。

髪質が変わったと勘違いしそうな程です。(実際、変わったかも)

ガジ子
ガジ子

旅行やジムで違うドライヤーを使うとやはりぜんぜんダメだったので、常にAirwrapを持参する様にしています

Dyson Airwrap
dyson-airwrap
ガジ子
ガジ子

持ち運び用の収納ケースは想像以上に便利でした
大きいですがバサッと無造作に入れられるので、かなり快適
持ち運ぶなら、持っていた方が良いと思います

新しくなったエアラップ

2022年にエアラップが新しく発売されました。
前のモデルでも十分満足しているのですが、注目ポイントまとめました。

✔️浮き毛抑制ツール
乾かすだけのツールがなくなり、乾かして浮き毛も抑制できるツールに

✔️エアリーカールツール
前モデルは太カール左右、細カール左右と4つありましたが、向きをボタンひとつで変えれるようになり、アタッチメントの先を回転させるだけで取り替えなくてもカールの向きを変えることが可能に

✔️より早く
ブローもドライも、より早く

✔️アタッチメントだけ購入することも可能
新しいアタッチメント単独でも販売しているので、前モデルを使いながら新しい機能が使える

この中で1番良いなと思ったのは、エアリーカールツール。
カールツールは購入当初は使うこともありましたが、左右でアタッチメントを取り替えるのが面倒なのと、持ち運ぶ時にかさばり過ぎて使わなくなっていたので、カールの方向を切り替えられるのはひとつで二役となり、かなり良いと思います。

また、前モデルでも十分満足しているので買い替えるのはちょっと抵抗があったのですが、アタッチメントだけ購入することが可能なのはありがたい。
ただ、ブローもドライも早くなった機能はアタッチメント変えても意味なさそうなので、買い替えるか、アタッチメントにするか悩み中です。

追記:梅雨時期に失敗したこと

エアラップを3年ほど使っていると、”自分の髪はまとまる”と調子にのって油断してしまうんですよね。。

トリートメントを怠ったり、髪の毛を乾かさず自然乾燥してしまったりすると、特に梅雨時期という事もあり、一発でまとまらなくなりました。。

ダイソンのエアラップを使ってもダメですね、日頃のケアは本当に大切だと実感しました。

私の場合、ヘアカットは2ヶ月以上はあけないようにして、その時きちんとトリートメントすることが重要だと実感しました。

ご参考までに。

まとめ

行きつけのヘアサロンでDysonのエアラップの話をすると、一般的には “風が強すぎてセットしにくい”

という人が多い様です。

なので私のような髪質、伸ばしながら強風でセットしないとまとまらないタイプの人には合っていると思います。
というか、かなりおすすめです。

私は以前、髪が潤うタイプのドライヤーを使っていて、悪くはなかったのですがなかなか乾かなくて変えることにしました。

パサついてうねって広がるタイプの髪質には、エアラップは相性がいいと思います。
見違えるようになり手放せなくなりました。

購入する時、高いなぁと思っていましたが、乾くのもセットするのも早く、憧れのショートボブが自分の地毛で実現しているので、満足度が半端ないです。笑
アタッチメントが充実しているので、使わないアタッチメントが出てきますが、髪型を変えた時でも問題なくセットできるので、後になって意外と良かったなと思ったこともありました。
髪質によって、合う合わないがあると思いますが、私と同じような髪質の方はぜひ試してみて損はないと思います。

ガジ子
ガジ子

本当に手放せない

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