映画『アメリカン・ユートピアAMERICAN UTOPIA』
劇場で観てきました。感想は、
とにかく、すごく良かったです。
この作品のことはあまり知らず、映画を観たのですが感動しました。
全編ミュージカル。
と言っても、前衛的なパフォーマンスと音楽と演出とライブハウスのような高揚感、、
感性が刺激されました。
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トーキングヘッズのヴォーカル
デイヴィッド・バーン氏はトーキングヘッズのヴォーカールです。
『アメリカン・ユートピア』の制作、ヴォーカル・ギター・パーカッションをデイヴィッド・バーン(Daivid Byrne)氏が担当されていて、バーン氏のひょうひょうとした雰囲気が色濃く出ている作品です。
そして、スパイク・リー(SpikeLee)氏が監督・制作をされています。
アメリカン・ユートピア見どころ
簡単ですが、見どころをまとめるとこんな感じ。
✔️ひょうひょうとしたバーン氏の魅力
✔️音楽と前衛的なパフォーマンス
✔️無駄のないシンプルな演出
✔️とにかくスタイリッシュでお洒落
✔️独特な歌詞
✔️まったく飽きない
ガジ子
言葉で表現するのが難しい。。
まとめ
映画館で観ても充分楽しいのですが、映画を観るとブロードウエイでナマで観たくなります。
信じられないけど、やってたようです。ナマで観れるなんてスゴい。
トーキング・ヘッズをまったく知らない私でも大満足でした。
言葉で説明するより、観てもらいたい感じです。
ずっと踊って歌ってるんだけど、必死感がなくて軽快な感じが良かった。
ただ楽しいだけじゃなくて、考えさせられる部分もあって最後は爽快感で終わる。
動画配信サービスでの視聴も可能です。
ガジ子
感性を刺激されて心地いい
本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新情報は各サイトにてご確認ください。
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