Logicool SPOTLIGHT とScreenPointer ウェブ会議で必須

Logicool SPOTLIGHT

仕事上プレゼンすることも多く、更にガジェット好きということもありプレゼン用のレーザーポインターを色々と買い集めていました。

プロジェクターで投影された映像に対して、レーザーポインターをあてて説明をします。

ただ、液晶モニターを用いてプレゼンする場合などはマウスポインターの色サイズを少し変化させて目に付きやすいようにしていました。

Logicool SPOTLIGHT

それでもカーソル位置を目立たせることにも限界があったので、どうしたものかと考えていたところLogicool社よりLogicoolのSpotlightが発売されたときは、とても感動しました!!

SPOTLIGHTはレーザーポインター風のカーソル表示だけでなく、一定の範囲の拡大・強調表示も行うことができます。

今年に入って、コロナ禍となりZOOMなどを用いたウェブ会議が主流となりました。

最近では、取引先に訪問しても以前は大型スクリーンに投影していた私の画面をZOOMの画面共有機能を用いて説明することが増え、よりLogicoolSPOTLIGHTの活躍の場が広がりました^^。

ただ、LogicoolSPOTLIGHTの場合は当たり前ですが 持参しなければいけません。

急な商談で、かばんにいれていなければ使うことはできません。

こういう事が幾度か発生し良い方法はないかと考えていましたところ ありました!!

ScreenPinterというmacOS向けのポインターアプリです。

ScreenPointer

ScreenPinter
screenpointer
screenpointer

こちらは、色々と機能はありますがSPOTLIGHTのような強調表示、拡大表示がありません。

ただし私の場合、通常のプレゼンの場合は カーソルを目立たせるという事ができれば問題ありませんので最近では専らScreenPinterを使っていることが多くなりました。

強調表示、拡大が必要な場合はLogicoolSPOTLIGHTと使い分けています。

ScreenPinterはシンプルな機能でとても使いやすく秀逸なアプリだと思いますが、唯一希望があるとすればアイコンのデザインが一昔前の感じがして少々残念ではありますが。。。

でも、ほぼ毎日愛用しています^^。

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