ソニー WF-1000XM4 ケースも良い◎ノイキャン 完全ワイヤレスイヤホン 業界最高クラス

WF-1000XM4

SONYの完全ワイヤレスイヤホン『WFー1000xm4』前モデルの進化版が発売ということで早々に予約購入しました。

今使っているAir Pods Proと比較したいし、ノイキャンに興味あり。

こだわりが感じられる

発売日当日に到着。

WF-1000XM4

サステイナブルを意識?した紙のパッケージ。

質感にもこだわりが感じられます。

ケースも良い◎

WF-1000XM4

第1印象、大きさは全モデルより小さくなった。

AirPodsProよりは大きいが、AirPodsProより軽い気がして重さを測ってみたら3g軽かった。

ガジ子
ガジ子
こだわりを感じる

使ってみたら…

iPhone12maxで、AmazonMUSIC,Apple musicではなぜか右側に連続した異音が発生…

リセットするも改善されず。

諦めて、ストリーミングウォークマンで聴いたところ問題なし。

試しに iPad Pro11でAmazon music、Apple music、AppleTVも問題なし😭

ノイズキャンセリングの性能はとても良い。外部音取り込みは、かなり自然な感じになった。

急に切り替わるのでなく徐々に切替るのが、AirPodsProより自然な感じ。

好みの問題だけど、外部の音を遮断するということではAirPodsProの方が優れている。

操作性は、やはりAirPods Proのわかりやすいクリック感が良いかも。

WF-1000XM4は、押す領域がわかりづらい。

ジムとか通勤時にでつけるならば操作性の良いAirPods Proが良いかも。

ただ、WF-1000XM4は耳にフィットするので、ジムのマシーンするくらいなら落ちる心配は無さそう。

ソニー初のハイレゾ音質

音はもちろん良いのですが、長時間付けていても音が自然に聞こえてくるので負担にならない感じも良い。

その理由は、ハイレゾ音質のようです。

音楽ファイルは、原音をデジタル化したもの

CDやハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源は、CDと比べてより細かくデジタル化し保存しているので、音の波形は原音に近い形を描きます。つまり、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音されたクオリティーがほぼ忠実に再現されるというわけです。

SONY

便利機能

イヤホンをつけているときに、誰かに話しかけられたりして、挨拶程度の声を出すと、聞いている音楽が自動的に止まります。

そして、そのまま声を出さず少しすると、聞いていた音楽が再開。すべて自動的に行ってくれるのはスゴい。

挨拶より長い会話になると、完全に音楽はストップになりました。

AirPodsProは、音楽を聞いている時にメッセージを読み上げて声で返信までできるのもスゴいけど、空気を読んで音楽が勝手に再開されるのもスゴい。

ちょっとカッコ悪い気がするところも…

こだわり抜かれた商品だと思うのですが、ちょっと面白い操作方法が…

使い始めたとき、ピーという異音があったのでリセットしようと思い操作方法を確認すると、

USBに繋いで、ケースのフタを5回パカパカと開閉 。。

笑笑。

5回って、、ちょっとカッコ悪い気がしました。(大きな問題はないですが…5回って…)

まとめ

デザイン的には好みもあると思いますが、プラチナシルバーの色は上品で良かったです。

SONYのロゴが側面になって目立たないのも良い。

操作性は、AirPodsProの方が良いけど、WFー1000XM4は完全ワイヤレスで落ちにくいのはジムなどにも使えて良い。

ノイキャンと音は、どちらも同じくらい業界最高クラスで良いと思います。

ソニー WF-1000XM4 ケースも良い◎ノイキャン 完全ワイヤレスイヤホン 業界最高クラス
ガジ子
ガジ子
AirPodsPro の新モデルも気になります
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