在宅勤務のとき集中できるノイキャンヘッドホンをご紹介します。
イヤホンも良いけど、在宅勤務中、集中したいならヘッドフォンも良い。
SONY WH-1000XM4
私は黒にしました。
ノイズキャンセリングと高音質技術
チェックポイント
✔さらなる進化を遂げた業界最高クラスのノイズキャンセリング性能✔ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する✔ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を楽しめる
機能表
【ヘッドホン】
型式:
密閉, ダイナミックドライバーユニット:
40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)感度:
105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)マグネット:ネオジウム再生周波数帯域:
4 Hz – 40,000 Hz (JEITA)インピーダンス:
40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)コード長:
約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル)コードタイプ:
片出し(着脱式)入力プラグ:
金メッキL型ステレオミニプラグ
【ヘッドホン/その他】
電源:
DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池充電時間:約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時)充電方法:USB充電電池持続時間(連続音声再生時間):最大30時間(NC ON時)最大38時間(NC OFF時)電池持続時間(連続通話時間):最大24時間(NC ON時)最大30時間(NC OFF時)電池持続時間(待受時間):
最大30時間(NC ON時)最大200時間(NC OFF時)周波数特性:4Hz-40,000Hz対応インピーダンス:40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)音声入力端子:ステレオミニジャック
【マイクロホン】
型式:MEMS指向特性:全指向性有効周波数帯域:50Hz-8,000Hz
【Bluetooth】
通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.5.0出力:Bluetooth標準規格 Power Class1最大通信距離:見通し距離 約10m使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)対応コンテンツ保護:SCMS-T方式伝送帯域(A2DP):20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz – 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)
公式サイトより
シルバーも良い。
使ってみて良かったところ
ノイキャンはもちろん良い、そして、とても軽くてワイヤレスなのでストレスが無いです。
また、音楽を聴くときももちろんいいですが在宅勤務で集中したいときにも結構使えます。
イヤホンと違いヘッドホンをすると、まわりの人に声が聞こえない状態ということを認識してもらえて意外と良い。
あと言語設定は英語の方が断然かっこいい。
まとめ
在宅勤務中、集中したいときに良いです。
まるでアイマスクをして眠るスイッチを入れるかのように、このヘッドホンをすれば外界を遮断して集中するスイッチが入ります。
ヘッドホンは街中だと抵抗ありますが、家だと気になりません。
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