パソコンで仕事をするのが普通になった昨今では、複数のウインドウを立ち上げて仕事をする事が増えました。そんな時、サブモニターを使うと、横並びでウインドウが見れるのでサクサクです。
サブモニターはモバイルタイプが便利
新型コロナウイルスの影響で仕事する場所も変化してきました。
そんな多様な状況ではモバイルモニターがかなり便利です。
PCと重ねて持ち歩きできるし、必要な時だけセッテイングして使えるので限られた場所でも使いやすいです。
注意:接続ケーブル注意。PC側とサブモニター側のケーブルタイプは事前に確認必要。
私が使っているのは、モバイルモニター cocopar15.6インチ。
カバーを使ってそのまま立てることができます。
スタンドを使うと より見やすいSubMonitor
モバイルモニターは便利だけど、そのまま立てると角度が調整できず、デスクの上だと意外と場所をとるなあ‥と感じていました。
ですが、スタンドを使うと見た目以上にデスクがスッキリして使いやすくなります。
ポイント
- 角度を変えられる
- 机から少し高さがあるのでケーブルのおさまりが良い
- 机と接する面積が小さくマウスやキーボードを置きやすい
使っているのがコレ。
タブレット スタンド Lomicall iPad用
実際はこんな感じ。
モバイルモニターのカバーは外しています。
後ろから見るとこんな感じ。
モバイルモニターはカバーを外すとかなり薄いので威圧感が無く、スタンドに置いても安定感があります。
PCとモバイルモニターをすっきり収納
収納はPCスタンドに立てて置けば場所を取らなくていいです。
PCを簡単に片付けたい時、PCスタンド 縦置き 2台収納 を使っています。
立てるだけですが、PCとモバイルモニターどちらも立てられるのでかなりスッキリします。
また、仕事中はスマホをたてて置けるので、私は自分のスマホと会社携帯を並べて立てて使っています。
2台縦置きPCスタンド
実際はこんな感じ。
まとめ
サブモニターを使うことで、かなり効率が上がりサクサクです。
角度調節ができるのと、充電する時コードの収まりが良くすっきりします。
有ると無いで大違い
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