前に ”これを使うとM1チップ搭載Macもトリプルディスプレイ化できる” という記事を掲載しましたが、
その進化版を見つけました。
とにかく、プロダクトとして最高。
それは、『USBC-6950UE』 です。
Plugable USBC-6950UE
引用:Amazon
プロダクトとして素晴らしい
『USBC-6950UE』は、M1チップ搭載Macもトリプルディスプレイ化できる!というのは言うまでもなく、プロダクトとして素晴らしい。
素晴らしいポイント
✔️小さい
✔️軽い
✔️電源不要
✔️やるべき事はドライバーのインストールとアプリの立ち上げのみ
✔️安い
このポイントは、下の写真でほぼ理解できると思います。
写真上が、以前使っていたもの(コードなど込み)。
写真下が『USBC-6950UE』(ハコひとつ)です。
『USBC-6950UE』は、裏にコードが収納できます。
見た目のデザインも良い。
重さ155グラム
写真ではわかりにくいですが、重さを測ってみると『Plugable USBC-6950UE』は155gと軽いです。
梱包の総重量でも、226.8gですね。
参考までに重さ比較
写真のIO-DATA US3C-DS1/PDは、本体だけで370gですね 。。
参考:IO-DATAサイトより
デバイスドライバー導入方法
macOS 10.15、11.xへのデバイスドライバーの導入方法
引用:Amazon
電源不要トリプルディスプレイ
実際に、MacBook Pro 13インチ M1チップにモニター2台をつなげてみました。
ディスプレイを2台繋げても、ハコだけ(電源不要)なのでコードが少なくスッキリ。
まとめ
以前使っていたドッキングステーションも良かったのですが、『Plugable USBC-6950UE』は、とてもシンプル。
電源不要なのは本当にスゴい。
とにかく、いろんなことが一気に解決されたので感動です。
しつこいですが、素晴らしいプロダクト。
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